『満腹感』より『満足感』のある食事をしよう！

あなたは食事の際に
つい『食べ過ぎたな』
と思ったことはありませんか？

もちろん適量で
満腹感を得ることが
できればOKですが

食べ過ぎることで
健康的なリスクは
避けられません！！

しかし、これを実践
することにより食べ過ぎ
を防止できたり

肥満の敵でもある
内臓脂肪が溜まることを
抑制することもできます。

逆のことを言ってしまえば
食事によって『満足感』
が得られないことで

『まだまだ足りない』
『もう少し食べたいな』
という感情に狩られて
食べ過ぎてしまうのです。

では一体どうすれば良いのか、、、

良く噛んで
食べるのです！！

すごくシンプルですね。

しかし、ほとんどの人が
良く噛んで食べることが
出来ていません！！

一概に良く噛んで
食べるというのは
どういうことか
これから説明します。

まずは食べ物を口に
入れます。

この時の口に入れる量
ですが、だいたい
スプーンで一杯すくった
程度でいいです。

口に入れた食べ物を
30回を目安に
噛んでください。

これは、慣れてくると
30回でどれくらい食べ物が
柔らかくなるか

わかってくると思うので
慣れてきたら数えるのを
やめてもいいでしょう。

良く噛むことで
どのような現象が起こる
かというと

一口一口味わって
食べることが出来ます。

味わうことで
食材本来の味を
楽しむことができます。

楽しいと感じることで
満足したと脳が
察知して信号を送る
のです。

結果的に適量で
食事を済ませることが
できて食べ過ぎ防止に
繋がるのです。

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今日はこの辺で、アディオス✋